マンガでやさしくわかるコーチング(CTIジャパン)ー本質的な変化を呼び起こす

マンガでやさしくわかるコーチング

コーチングというのは知っているようで本当の方法を理解していない人が多い気がします。

僕もその一人なんですけど、本を読んだだけで分かった気がして、実践で活かせてないんですね。

そもそも、コーチングは慣れというか経験が必要なんですね。

本書では、マンガを通じてコーチングとは何かを知ることができます。

あらすじ

トップ営業として花形の第一営業部で活躍していた山吹響子30歳。
マネジャーに抜擢され喜んだのもつかの間、配属先は万年最下位の第三営業部でした。
自分流のやり方でオチコボレ部署のマネジメントに挑むものの結果は惨敗。
思わぬ結果に悩む響子に、元上司の紺野が紹介したのはコーチングでした。
「答えを教えてくれない」コーチに最初は不安を覚える響子でしたが、この出会いが仕事や人生を少しずつ変えていきます。

コーアクティブ・コーチングとは

コーアクティブとは協同的という意味。
コーチングをする側とされる側が対等なパートナーとして、クライアントが心から望むような人生を生きられるよう、お互いに力を合わせるというもの。

コーアクティブモデル
1、人はもともと創造力と才知にあふれ、欠けるところのない存在である
2、今この瞬間から創る
3、その人すべてに焦点をあてる
4、本質的な変化を呼び起こす

傾聴とは

コーチングの基本は傾聴と言われます。その傾聴には3つのレベルがあり、
レベル1:内的傾聴
レベル2:集中的傾聴
レベル3:全方位的傾聴
に分けられています。

内的傾聴とはいわゆるながら聴きという状態。話を聞きながらも次はどんな話をしようかとか自分の例に当てはめるとどんな感じかなとかを常に考えている状態。

集中的傾聴とは相手に意識が集中している傾聴。すべての神経が目の前にいる相手に注がれている状態。相手のしぐさとか声のトーンの変化に気づきます。

全方位的傾聴とは、360度すべてに意識が向いている状態。その人の周りの空気感まで感じとって、それをクライアントに伝えていきます。

まとめ

あらすじは名プレイヤー名監督にあらずというベタな設定ですが、仕事のできる人は、その仕事のゴールの最短距離を知っているので、部下に対してすぐに助言してしまいます。また、出来ないことがわからずにイライラします。

だから、部下が育たないし、良いチームが出来上がらない。

コーチングの考え方はアドラー心理学と通じるところもあって、相手を信頼するところから始まります。

信頼して任せ、その人を認知する。

単純なことだけど、難しいですね。

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