「舞妓はレディ」 ふんわりほんわかする作品

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舞妓エンターテイメントといえば、「舞妓Haaaan!!!」が真っ先に思い浮かびますが、それとは正反対の真面目系エンターテイメントが本作。
周防正行監督と言えば、「Shall we ダンス?」や「それでもボクはやってない」が有名ですが、きちんとした取材でリアルに描いているのが特徴。
本作も花街について所々わかりやすく説明されていて、海外向けの映画にもなっていました。

あらすじ

古都・京都。お茶屋・万寿楽にある夜、絶対に舞妓になりたいと少女・春子(上白石萌音)が押し掛けてくる。春子は必死で頼み込むが、誰も相手にしようとしない。ところが偶然その様子を目にした言語学者の「センセ」こと京野(長谷川博己)が、鹿児島弁と津軽弁が混ざった彼女に関心を寄せたことから、晴れて万寿楽の仕込み(見習い)になる春子だったが……。
シネマトゥデイ

感想(ネタバレあり)

主人公は800人からオーディションで選ばれたという「上白石萌音(かみしらいしもね)」
東宝シンデレラオーディションでは妹の方がグランプリに選ばれていますが、この子はきっとこの作品でブレイクするでしょう。
思わず魅入ってしまう目力に透き通った歌唱力。
周りを名役者に囲まれた初主演映画でしたが、一歩も引けをとらない名演技でした。
今後の活躍に期待です。

内容は舞妓になるために、成長していく少女を描いていて、所々ミュージカル調になります。
少し間延び感はありましたが、見終わった後はふんわりほんわかする仕上がりになっています。悪い人がいない、ハプニングも起きない感じで、刺激が欲しい人には物足りないかも知れません。
でもたまにはこういう作品で心の洗濯をしてみるのもいいのではないでしょうか。

80点。今年の邦画最高得点です!

しみー的2014年映画ランキング

1、アメイジングスパイダーマン2 90点
2、オール・ユー・ニード・イズ・キル 85点
3、舞妓はレディ 80点
4、青天の霹靂 76点
5、MONSTERZ モンスターズ 68点
6、ゴジラ 48点
7、ルパン三世 35点

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