「万引き家族」家族とは血の繋がりなのか、心の繋がりなのか、考えさせられながらも・・・

Manbiki man

公開前週の特別上映に行ってたにも関わらず、今ごろブログ更新してします僕です。
平日にも頑張って更新しようと思いながら、ライン漫画を見てしまう日々。
真面目に生きようと思います。

あらすじ

治(リリー・フランキー)と息子の祥太(城桧吏)は万引きを終えた帰り道で、寒さに震えるじゅり(佐々木みゆ)を見掛け家に連れて帰る。見ず知らずの子供と帰ってきた夫に困惑する信代(安藤サクラ)は、傷だらけの彼女を見て世話をすることにする。信代の妹の亜紀(松岡茉優)を含めた一家は、初枝(樹木希林)の年金を頼りに生活していたが……。
シネマトゥデイ

感想(ネタバレあり)

是枝作品って見たことなかったんですけど、この淡々と続く展開がすごい。
睡眠たっぷりとってからじゃないと間違いなく睡魔に襲われる。
たっぷりとっていても途中眠たくなった。

そこで助けてくれたのは松岡茉優ですよ。
風俗嬢役を必死にこなしている姿は見ているこちらが恥ずかしくなる。
その姿をずっと見ていた池松壮亮は最後の最後にちらっと顔を出すだけ。
果たしてここに池松壮亮ほどの俳優が必要だったのか。
むしろこの役だからこそ、池松壮亮なのか。
そんなことを考えてたら眠気がふっとびました。

そして、この映画がパルムドールを受賞したのはラストシーンの安藤サクラの泣きでしょう。
「心の繋がりがあれば家族なんだよ」
多分こんな言葉を劇中で発していましたが、本気でそう思っていたからこそのあの涙。
肉付きのいい下着姿を見せびらかしていたのを完全に忘れてしまう最後の涙。
あのシーンがなければ駄作に終わっていてもおかしくない。

でも、本当に家族というのは血と心の繋がりがどちらも必要なんだと思います。
あぁ家族に会いたくなってきた。

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