こんばんは、一日に何回Facebookを見ているかわからないしみーです。
昔のmixiもこんな感じでしたが、廃れる日が来るのでしょうか。
病院の面会時間が15時からなので、午前中はかなり暇しておりまして、
借りてきていたDVDのソーシャルネットワークを見ました。
Facebook創業者のマークザッカーバーグがどのようにしてFacebookを作ったのかという話です。
映画公開時は話題作だったので、見に行きたいなぁとは思っていましたが、映画館で見なくて正解。
Facebookに絡む二つの裁判をもとにFacebookの生い立ちを振り返る訳ですが、いかんせんスピード感が乏しすぎる。
トントン拍子にトップまで上り詰めて行く話なのかなと勝手に思っていたからかもしれません。
ドラマ「お金がない」くらいトントン拍子に行く中での苦悩を描いて欲しかった。
苦悩なかったのかもしれないけど。
まぁ、それにしてもFacebookのおかげで友達に紹介してもらい、恋人ができる時代ですから、ザッカーバーグが当初考えていたサイトの利用の仕方にはかなっているんだろうなぁ。
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