【ドラマミニ評】ビブリア古書堂の事件手帖 あれ?ゴリ押しと言われた剛力彩芽イイじゃん!

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こんばんは、相変わらずドラマ大好きしみーです。

三連休の最終日に(僕の中で話題の)月9「ビブリア古書堂の事件手帖」がとうとう始まりましたね。

 

あらすじは、Wikipediaさんによりますと、

古書に関して並外れた知識を持つが、極度の人見知りである古本屋の店主・栞子(しおりこ)が、客が持ち込む古書にまつわる謎を解いていく。作中で扱っている古書は実在のものである。

 

剛力彩芽が主人公というのが、ゴリ押しだのなんだという意見が聞こえる中、この前のめちゃイケを見ていて、ダンスの上手さに平伏し、このドラマでも素晴らしいダンスを見せてくれるものだと思い、楽しみに見ていました。

しかし、劇中で流れていたのがm-floのTaku Takahashiプロデュースのダンスミュージックというだけでした。

 

とにかく、剛力彩芽がゴールデンドラマで初主人公の割には、感情の起伏がない役であまり気にならず、少しずつ点と点が結ばれ線となっていくドラマの展開は良かったです。

まぁ、ハローワークへ行くAKIRAとか、いきなり古書堂で働くことを決めるAKIRAとか、よくわからない設定はどうかとも思いますが。

来週も面白そうなので、見たいと思います!

夏目漱石のそれからが読みたくなってきた。

 

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