【ドラマミニ評】ミエリーノ柏木 ドキュメントタッチとかやすすやりたい放題

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こんばんは、AKBの中では柏木由紀推しのしみーです。

鼻以外はね。

 

そんな柏木由紀のドラマ「ミエリーノ柏木」が始まっていまして、

金曜日の深夜0時52分からテレビ大阪で放送しています。

まぁ、そんな時間に起きているなんて、飲んで帰った時なので、録画したのを見るわけですが、

どうせこじはるとかのドラマと同じような中身の無いドラマだろうと放置していたわけです。

 

しかし、ヤングジャンプにこのドラマの漫画が掲載されているのを読んでたら、意外に面白い。

なので、ドラマもと見てみたら、これはこれで面白い。

まず、ドラマなのに映像がドキュメンタリータッチ。

カメラ見切れてるシーンとかあるし、秋元康と柏木のトークとかあるし。

しかも、やすすの言っていることはいちいち納得する内容(笑)

 

内容も、ありそうやなぁという感じの男女の恋愛模様も描いています。

とあるカフェで働く柏木(柏木由紀)は、触れた相手の恋愛にまつわる近未来が見える特殊能力を持っている。しかし、恋愛に疎い柏木は、その影像がどんな意味を持つのかよく理解していなかった。佐野(佐野史郎)がマスター、今野(今野浩喜)が従業員を勤めるカフェは、実はカップルを別れさせることを裏家業としており、仕事を通じて柏木はさまざまな事情を抱えた男女の恋愛を目の当たりにする。いびつな恋の結末や理不尽さに疑問を感じながらも、柏木は恋愛の真理を体感し、人間的にも成長を遂げていく。

今後、このミエル力がどのようになっていくかが注目です。

秋元康原作というのが面白い。

 

 

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