ハッタリの流儀[堀江貴文]

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読書

昔に多動力を読みましたが、内容はほぼ同じ感じです。

とにかく動いて、自分のやりたいことをやろうという多動力から、

ハッタリをかますことで、一気に突き抜けることができるという内容です。

 

人ができないだろうと思うことに挑戦することで、それを応援しようというファンができる。

そのできないことを何とかやろうとすることで、自分の成長につながる。

 

これは本当にその通りだと思っていて、自分がやりたいと思ったら、まず手を挙げてみる。

それができるかできないかには関わらず。

私もそれで笑われたりしましたが、結果自分のしたかった仕事でキャリアアップできています。

できると言い切ることで、自分をレベルアップすることはすごく大事ですね。

 

以下は気になったメモです。

 

ハッタリとはできると言い切って、辻褄を合わせる「覚悟」のこと。

それが積み重なると「信用」に変わる

 

人生は足し算と掛け算

ラクして成功はできない。足し算を積み重ねないと、掛け算で増えない。

圧倒的な努力による足し算をがあるから、掛け算で成功できる。

 

労働はオワコン。遊びの時代。

そこでは、好きを貫いた「子ども」こそが魅力を放つ。

 

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